<小沢一郎氏>「公正な捜査の結果」(毎日新聞)

懸賞 2010年 02月 08日 懸賞

 民主党の小沢一郎幹事長が4日夜、党本部で記者団に語った要旨は次の通り。

 小沢氏 このたびの私の政治団体に関連することで国民、同志の皆様にご迷惑とご心配をおかけしたことを心からおわび申し上げる。不起訴は公平公正な検察当局の捜査の結果として受け止めている。皆様にご理解とご認識をしていただきたいことは、石川(知裕衆院議員)が国会議員としての職責を問われているのではなく、国会議員になる前の私の事務所におった時のことであり、起訴の内容も収支報告書の形式的な点についての責任を問われているということだ。

 −−党として石川被告の処分を考えるか。

 小沢氏 今後、考える問題だろう。

 −−道義的責任を含め自身の進退は。

 小沢氏 代表者ですから、最終的責任は私にあるというのはその通りであろうと思う。ただ、石川自身も弁護人を通じてコメントしているようだが、報道等でずっと言われてきたような不正なお金は一切もらってないということを最後まで主張していたと思う。私が今、代表から指名していただいている幹事長の職責を返上しなければならないとは考えていない。いずれ代表にお会いする機会があると思う。

 −−信頼回復へどう行動するか。

 小沢氏 全国民に可能な限りいろんな機会を通じて話していきたい。(西松建設事件で秘書が逮捕された)去年も3、4月という選挙前の時期だった。今度も7月の参院選ということで、国会の予算を早期に成立させて国民生活を安定させるという国会の責任と、参院選に国民の支持を得る、過半数目指して最善を尽くす、そういう自分の任務に一生懸命全力で努力しながら国民の信を取り戻すべく努力したい。

 −−検察との全面対決を宣言したが、勝利したと思うか。

 小沢氏 勝利とか敗北とかでなく、水谷建設から不正なカネをもらって土地購入の資金に充てたとか、他のゼネコンからも不正なカネをもらったとかいう報道がずっと続いたから、私はそうしたことは一切ない、断固承服できないという意味で強く主張してきた。検察当局が公平公正な捜査をやった結果だということはそのまま受け止めていきたい。

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by 1eayyij2qs | 2010-02-08 14:57

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